眠りが浅いのは「〇〇〇」の影響⁈
ぐっすり眠れていますか？ 寝ると疲れが取れますか？
もし、あなたが「いや、いまひとつだなぁ」とか「目覚めがスッキリしないなぁ」なんて感じているなら、それは電磁波の影響かもしれません。
眠りが浅いだけではなく、肩こりにも悩んでいるというなら、ますます電磁波の影響が濃厚です。
「人生の３分の１を過ごす」と言われている 寝室 ですが……現代の住環境では「電磁波」に満ち満ちていることがよくあります。しかも「目に見えない」ので、気が付かないことが多いんです！
その好例ともいえる、下の２本の動画をご覧ください。ピッピッピッ～ピピピピッと鳴っているのは、安全基準を超える電磁波を検知している状態です。
どうですか？ ビジネスホテルはもちろん、１泊３万円を超えるリゾートホテルでも、油断は禁物ですね。
もちろん、あなたの寝室もです。
特に注意したいのがコンセントやベッド、冷蔵庫！ デスクや壁、床も見逃せません。目に見えない壁の内部に設置されている電気配線が、電磁波の発生源になっていることが多いからです。
でも、それらの対策は、意外と簡単だったりします。その方法を知っているかどうかが、眠りの質を大きく左右するわけです。
スマホ・ノートPC・ポータブルゲーム機が「肩こり」の原因では？
こうした「お部屋の環境」以上に注意しないといけないのは、コンセントにつなげたスマートフォン（スマホ）やノートパソコン（PC）、ポータブルゲーム機です。
あなたも出先から戻ったら、コンセントにACアダプターを差し込んで、スマホを充電しながらメールやSNSをチェックしますよね？ 実は、こうすると電磁波の影響を強く受けてしまいます。
ここでいう電磁波とは……専門家の間で「交流電場」「極低周波電磁波電場」と呼ばれるもので、家電や屋内配線がおもな発生源になってます。
下図を見てください！ 現代の住環境は、まさしく 電気コードの鳥かご 状態です。
■出典：オールアース住宅とは
こうした人工的な電磁波を浴び続けると……
「あなたの頭の先から足の先まで、眼球の表面も含めて、皮膚全体が帯電してしまう」んです。
しかも、皮膚にLED電球を接触させると点灯するほど帯電します！
なんとなく不調なら「帯電」しているのかも？
帯電すると何がいけないのかって？
身体は「神経」という電気回路が張り巡らされた精密電子機器のようなものですから……これらが誤作動してしまう恐れがあるんです。
いま増えている 発達障害 や心の病は、スマホやタブレットやゲーム機による帯電障害が、その原因のひとつに挙げられるほどです。
というわけで……
電子機器や家電をどのように使えば 心身の健康を壊さずにすむのか？
寝室をどのようにすれば ぐっすり眠れるのか？
台所や居間をどのようにすれば 肩こりが起きないのか？
このあたりを 一級電磁波測定士 がわかりやすく解説します。
*2025年11月下旬 公開予定
*テキスト、解説動画の２部構成
*すっかり腑に落ちて、その日からすぐに対策できる「リアルセミナー」の開催も検討中
大地とつながる生活を取り戻しましょう♪
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